◎感染症に気を付けましょう!
- shige711routing

- 2月20日
- 読了時間: 2分
今回は溶連菌という感染症について紹介と注意喚起です。
●トレーナーが大変な目に合ったの皆さんに紹介します。
〇溶連菌とは??
溶連菌(ようれんきん)とは、正式には A群β溶血性連鎖球菌 と呼ばれる細菌です。
人の喉(咽頭・扁桃)や皮膚に感染する
子どもから大人まで感染する
人から人へうつる感染が最大の特徴です。
連鎖球菌
丸い菌が**数珠状(チェーン状)**につながる形
溶血性
血液(赤血球)を壊す性質を持つ
👉つまり溶連菌は「強い炎症を起こしやすい、攻撃力の高い細菌」
どんな病気を起こす?
① 最も多い:溶連菌性咽頭炎・扁桃炎
高熱(38〜40℃)
強い喉の痛み
扁桃の腫れ・白い膿
首のリンパ節腫脹
※ 咳・鼻水が少ないのが特徴
② 皮膚の病気
とびひ(伝染性膿痂疹)
蜂窩織炎
傷口感染
③ 溶連菌「後」に起こる病気(免疫反応)
※ここが溶連菌の怖いところ
溶連菌感染後反応性関節炎(PSRA)
急性糸球体腎炎
急性リウマチ熱
猩紅熱
👉菌がいなくなった後でも、免疫が暴走して症状が出る
どうやって感染する?
咳・くしゃみ・会話による飛沫感染
手 → 口・鼻の接触感染
タオル・食器・器具の共有
※空気感染ではないが近距離・密集環境で広がりやすい
誰でもかかる?
✔ かかりますしかも…
症状のない保菌者がいる
子ども:10〜20%
大人:5〜10%
👉元気そうな人が感染源になることも珍しくない
ざっとこんな感じですが、私の場合は何とか生活できるレベルに戻るまで
40日近くかかりました。
原因は、溶連菌感染後反応性関節炎(PSRA)でしたが、リウマチ熱の症状も出ていた事もあり
特定までにあらゆる可能性(病気の可能性:がんや肝臓などの内臓疾患など)を疑い、
検査に時間を要しました。
この溶連菌感染後反応性関節炎(PSRA)はあまり事例が無いらしく、10万人か20万人に一人くらいの発症確率なのだそうです。そもそも大人は溶連菌に感染する率が低い。
ざっくりとした紹介でしたが、インフルエンザやコロナなども自分の免疫力を高める事で、
感染リスクを下げてダメージを最小限に抑える事ができるそうです。
引き続き乾燥して寒い日が続きますので、感染症には注意しましょう!

#溶連菌感染後反応性関節炎(PSRA)
#溶連菌





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